やっぱり世の中楽しむにはある程度スイーツ脳である必要があると思うのです。アートやデザインを学ぶ以上、世間を斜め上から見ることが大前提だと思い込み、この2年間突き進んできました。その過程でおそらく、僕のそう言う部分が嫌いになった人もいるでしょ…
手帳が1月始まりなのでそろそろ新調しようと思い、何となく最初のページから読み返してみた。 様々な人と出会い、様々な経験を通して僕の軸は常に、3次元的にぶれていたと思う。 今年もきっとぶれぶれなんだろう、与えられるばっかりなんだろうと思う。
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